【無料】攻撃型EA & 安定型EAのご案内

こんにちは、「けいえむ」です。

【攻撃型】＆【安定型】自動売買システムに興味をもって頂きありがとうございます！

がっつりと稼ぎたい方、安全に運用したい方、初心者にも上級者にも抵抗なく運用できるかと思います。
興味がありましたら、単体でもポートフォリオのひとつとしても導入をご検討ください。

安定型

特徴

月利平均10%前後（2020年の年間実績+150%）
移動平均線を用いて方向感を判断してエントリー
完全放置タイプ
順張りナンピンマーチン
両建て
同一方向に最大11ポジション保有
自動損切り機能付き
推奨通貨ペア EURUSD（その他の通貨ペアでも可能）
推奨証拠金
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　標準型　10万円あたり0.01lots（ボーナス込み）
　安全型(推奨)　12万円あたり0.01lots（ボーナス込み）
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ナンピン幅が広いため逆行に強く、損切り機能を搭載した安全運用タイプ

バックテスト

フォワードテスト（100万円運用完全放置）

2021年5月17日～ +9.4%

2021年6月 +8.9%　※損切発生

2021年7月 +20.4%

2021年8月 +4.5%　※損切発生

2021年9月 +11.5%

2021年10月1日〜10月20日 +1.6%　※損切発生

損切り機能について

安定型の損切り機能は明確です。

同一方向に9ポジション以上保有した後、戻したところで損切りします。（最大11ポジション保有します。）

例えば2021年6月にFOMCの影響でEURUSDは大きく下落しました。

安定型は下図のようにナンピンしてbuyを11ポジション保有した後、少し上昇したところで全て決済しました。

通常のナンピンマーチンEAの場合はプラ転するまで保有し続けますが、安定型は11ポジション保有した後は相場の流れに合わせてマイナスの状態でも決済します。

単純に何pips逆行したから損切りというわけではなく、トレーリングストップを用いて少しでも損失を抑えられる場所で損切りします。

ちなみにこの後どうなったかというと・・・

損切後も下落トレンドが続いているので、かなり良い位置で損切りされていることがわかります。

また、仮に上昇していたとしたら、トレーリングストップを用いて決済場所をずらしていくので、もっとマイナスが減ったところか、あるいはプラ転するところまで保有し続けます。

相場の流れを重視して決済し、資金を守ってくれます。

また、相場はその場面によって異なりますので、損切が100％正しい判断ではない場合がある事はご了承ください。
実際のところ裁量ではなかなか損切は出来ないものです、含み損が膨らんで口座が破綻してしまっては目もあてられません、損切は将来プラス収益になる為の必要要素として自分に言い聞かせましょう。安定型は割り切ることでトレードを行う上でのメンタル面がかな～り楽です！

攻撃型

特徴

月利平均70%前後（2020年の年間実績 +1,100%）
移動平均線を用いて方向感を判断してエントリー
週末、月末～翌月、FOMC、米雇用統計後までは停止推奨
新規エントリー中止モード搭載
順張りナンピンマーチン
両建て
同一方向に最大11ポジション保有
推奨通貨ペア EURUSD（その他の通貨ペアでも可能）
推奨証拠金
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　標準型　10万円あたり0.01lots（ボーナス込み）
　安全型(推奨)　20万円あたり0.01lots（ボーナス込み）
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ナンピン幅が狭く積極的にポジションをとる、少ない反発で利確が入る攻撃タイプ

バックテスト

フォワードテスト（100万円運用完全放置）

通常は週末、月末～翌月、FOMC、米雇用統計後までは停止推奨ですが、あえて完全放置で稼働させてます。

通貨ペアはEURUSD、USDJPYの2種類で稼働させており、合計の結果を記載します。

2021年5月17日～ +20.8%

2021年6月 +60.3%

2021年7月 +44.6%

2021年8月 +51.9%

2021年9月 -100%

ドル円でロスカットにあいました。

完全放置すればいつか必ずロスカットされます。

ですが、これまでの実績をご覧いただいた通り、運用開始からロスカット以上の利益を得ているため、トータルではプラスです。

ロスカットを避ける運用をしたい場合は、指標前や月末月初は停止させる事を強く推奨します。

一応推奨通貨ペアのユーロドルだけならまだ完全放置でもロスカットされず利益を出し続けています。

2021年10月1日〜10月20日 +18.1%

ユーロドルのみの稼働に変更しました。

新規エントリー中止モード

攻撃型は月末～翌月米雇用統計後までは停止推奨のため、『新規エントリー中止モード』を搭載しています。

『新規エントリー中止モード』をオンにすると、それ以上ポジションを保有することがなく、プラスになったら利確だけしてくれます。

月末が近付いてきたら『新規エントリー中止モード』をオンにしておけば、ポジション整理が楽になるでしょう。

パラメータ設定からモードの変更ができます。

ちなみに先述したフォワードテストでは『新規エントリー中止モード』は使っておらず、純粋に完全放置した結果になります。

6月のFOMCの急落の時も、小刻みな値動きをしながらの急落だったため、少ない反発で利確できる攻撃型は問題なく全てのポジションが決済されました。

たまたま相場の値動きと攻撃型のナンピン幅が合致した形になります。

ご覧いただいた通り、数か月で元金回収が可能です。目標金額を達することができた場合は、しっかりと出金する事をお勧めします。
証拠金は多いに越した事はありませんが、いったん元金回収が終われば後はプラス収益です。
運用方針は基本ユーザ様にお任せとなります、攻撃型はリスクが高いのでしっかりと財産確保した上での運用をお願いします。

攻撃型運用の場合は、極端な物言いですが、まるで腫れ物に触るように。。。